PlayCue は、ゲーム配信者・録画者向けの軽量 Windows ウィジェットです。
ゲームの起動、プレイ時間の自動記録、攻略リンクの表示、OBS 録画の自動化を一画面で管理できます。
ゲームを選んで起動するだけで OBS の録画が自動で始まり、
「いつ・どのゲームを・どれくらい遊んだか」をプレイ履歴として自動で残せます。
- 登録したゲームをウィジェットから起動
- ゲームプロセスの開始〜終了をプレイ時間として自動記録
- 最後に遊んだゲームを上に表示
- 攻略サイト・メモ・スプレッドシートなどのリンクをゲームごとに表示
- OBS Studio の起動、ゲーム開始時の録画開始・終了を自動化
- ウィジェット最小化時にタスクトレイへ常駐
- PC 起動時に自動起動する設定
GitHub の Releases ページ から PlayCue.zip をダウンロードしてください。
PlayCue.zipをダウンロードします。- ZIP ファイルを好きな場所に展開(解凍)します。
- 展開したフォルダを開きます。
展開したフォルダの中にある PlayCue.exe をダブルクリックします。
初回起動時に「管理者として実行しますか?」という確認が出ることがあります。
ゲーム起動や OBS 連携のために必要なため、「はい」を選んでください。
ウイルス対策ソフトが警告を出した場合
PyInstaller でビルドした exe はウイルス対策ソフトに誤検知されることがあります。
PlayCue はオープンソースであり、ソースコードを公開しています。安全にご利用いただけます。
初回起動時はゲームが登録されていないため、設定ウィザードが自動で開きます。
- ウィジェット上部の
設定を開きます。 ゲーム追加を選びます。ゲーム名を入力します(例:原神)。参照から起動に使う.exeを選びます。
ランチャーがある場合はランチャーの exe を選んでください。プロセス名には、ゲーム本体のプロセス名を入力します(例:GenshinImpact.exe)。
プロセス名は、タスクマネージャーの「プロセス」タブで確認できます。- ランチャー経由で起動するゲームの場合は、
実ゲームプロセス名にゲーム本体のプロセス名を入力します。
これを設定すると、ランチャーが閉じてゲーム本体が起動した時点からプレイ時間を計測します。 - 必要に応じて攻略サイトやメモのリンクを追加します。
作成を押します。
OBS は必須ではありません。録画機能を使わない場合はこの設定は不要です。
OBS の録画を自動化したい場合は以下を設定してください。
- OBS Studio を起動します。
- OBS の
ツール→WebSocket サーバー設定を開きます。 - 「WebSocket サーバーを有効にする」をオンにします。
- ウィジェットの
設定→OBS設定を開きます。 - OBS の exe パス、ポート番号、パスワードを入力します。
設定更新を押します。
設定後は、登録したゲームプロセスが起動したときに録画が自動で開始され、
ゲームプロセスが終了したときに録画が自動で停止します。
ウィジェット上部の サマリー メニューから確認できます。
| メニュー | 内容 |
|---|---|
| 直近 1 日 / 7 日 / 30 日 | 期間内のゲームごとの合計プレイ時間 |
| 通算 | 全期間の合計プレイ時間と CSV 出力 |
| 履歴一覧 | セッションごとの開始・終了・プレイ時間の一覧 |
| カレンダー | 日付ごとのプレイ時間カレンダー |
プレイ履歴は logs/play_history.csv に自動保存されます。
Q. ゲームを起動してもプレイ時間が計測されない
A. プロセス名 の設定を確認してください。タスクマネージャーの「プロセス」タブでゲームが起動している状態を確認し、
表示されているプロセス名(例: Game.exe)を プロセス名 に入力してください。
Q. OBS に接続できない
A. OBS の WebSocket サーバーが有効になっているか確認してください。
ポート番号とパスワードがウィジェットの設定と一致しているかも確認してください。
詳細は docs/TROUBLESHOOTING.md を参照してください。
Q. ウイルス対策ソフトが警告を出す
A. PyInstaller でビルドした exe はウイルス対策ソフトに誤検知されることがあります。
PlayCue はオープンソースです。ソースコードから内容を確認できます。
心配な場合は後述の「ソースから起動する場合」の方法でご利用ください。
Q. ログインボーナスの自動チェック機能が使えない
A. この機能には Tesseract OCR が別途必要です。
Tesseract OCR をインストールすることで利用可能になります。
Python 環境がある場合は、ソースから直接起動することもできます。
必要なもの
- Windows
- Python 3.11 以上
セットアップ
python -m pip install -r requirements.txt起動
python PlayCue.pyMIT License です。詳細は LICENSE を確認してください。