macOS 用 LTC(Linear Timecode)ジェネレーターアプリケーション。SMPTE 12M 準拠の LTC オーディオ信号をリアルタイムに生成・出力します。
- SMPTE 12M 準拠 — 80 ビット LTC フレーム、Biphase Mark Coding(BMC)、同期ワード
0x3FFD - ドロップフレーム対応 — 29.97 fps でのドロップフレームタイムコードに対応
- 偶数パリティビット — biphase correction bit による誤り検出
| フレームレート | ドロップフレーム |
|---|---|
| 24 fps | - |
| 25 fps | - |
| 29.97 fps | 対応 |
| 30 fps | - |
- 低レイテンシー設計 — AVAudioSourceNode + ロックフリー SPSC リングバッファによるプルモデル
- 出力デバイス選択 — CoreAudio 経由で macOS 上の全出力デバイスを列挙・選択可能
- 出力レベル調整 — -30〜0 dBFS(デフォルト: -18 dBFS)
- マルチチャンネル対応 — モノラル LTC 信号を全出力チャンネルにコピー
- タイムコード表示 — 大型モノスペースフォント(HH:MM:SS:FF)でリアルタイム表示
- 開始タイムコード設定 — 時・分・秒・フレームを個別入力、Tab キーでフィールド間移動
- トランスポートコントロール — Play / Stop ボタン
- 設定画面(Cmd+,)— 表示オフセット、出力レベルの調整
| 設定 | 範囲 | デフォルト | 説明 |
|---|---|---|---|
| 表示オフセット | 0〜30 フレーム | 2 | オーディオ出力レイテンシーを補正し、表示タイムコードを調整 |
| 出力レベル | -30〜0 dBFS | -18.0 | LTC 信号の出力振幅(次回再生開始時に反映) |
設定値は UserDefaults で永続化され、アプリ再起動後も保持されます。
- macOS 15.0(Sequoia)以降