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File metadata and controls

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操作方法

beanKeyを選択した状態で使う操作の一覧です。LinuxのFcitx5とmacOSで共通する操作を記載します。macOSのOptionキーは、表中のAltに相当します。入力方式や予測などの設定は設定リファレンスを参照してください。

「入力中」は読みを編集中、「プレビュー中」は候補をプリエディットに表示中、「候補選択中」は候補一覧を表示中の状態です。liveConversion = true(初期値)の場合、入力中のSpaceは直接候補選択へ進みます。falseの場合は、最初のSpaceでプレビューし、次のSpaceで候補一覧を開きます。

入力と変換

操作 場面 動作
文字キー 入力中・未入力 設定した入力方式で文字を入力します。候補選択中に新しい文字を入力すると、表示中の文字列を確定して次の入力を始めます。
Space 入力中・プレビュー中・候補選択中 変換を開始し、プレビューから候補一覧を開きます。候補選択中は次の候補へ進みます。
↓ 入力中・プレビュー中・候補選択中 候補一覧を開くか、次の候補へ進みます。
Shift+Space / ↑ 候補選択中 前の候補へ戻ります。先頭で↑を押すと、表記変換の候補を追加表示できます。
1から9 / 候補をクリック 候補選択中 表示中の番号に対応する候補を選んで確定します。
Enter 入力中・プレビュー中・候補選択中 プリエディットまたは選択中の候補を確定します。文節が残る場合は、残りの入力を続けられます。
→ 候補選択中 選択中の文節を確定し、残りの文節の候補選択を続けます。
Shift+← / Shift+→ 入力中・プレビュー中・候補選択中 変換する文節の範囲を短く、または長くして候補を更新します。
Backspace 入力中・プレビュー中・候補選択中 直前の入力を削除します。候補表示中も読みの削除へ戻ります。
Escape 候補選択中・プレビュー中・入力中 候補選択を戻し、次にプレビューを戻します。入力中に押すと、入力中の文字列を取り消します。ライブ変換が有効な場合、候補選択から直接入力中へ戻ります。
Tab 入力中に予測が表示されているとき 表示中の予測を入力へ取り込みます。

日本語の補完予測をTabで受け入れると、残りの読みを補って入力を続けられます。Zenzaiによる変換では、受け入れた読みが変換対象の先頭に残っている間、その表記を以降の候補にも維持します。入力を編集して先頭の読みが一致しなくなった場合、変換範囲を受け入れた読みより短くした場合、または候補を確定・入力を取り消した場合は、この制約を解除します。

入力がない状態のSpaceは空白を入力します。日本語入力時の全角・半角とShift+Spaceの関係は、conversion.typeHalfSpaceで切り替えられます。候補選択中の0は、表示中の文字列を確定して新しい0の入力を始めます。

表記の確定

入力中・プレビュー中・候補選択中に、次のキーで表記を変換して確定します。

操作 確定する表記
F6 / Ctrl+J ひらがな
F7 / Ctrl+K カタカナ
F8 / Ctrl+; 半角カナ
F9 / Ctrl+L 全角英数
F10 / Ctrl+: / Ctrl+' 半角英数

そのほかのキー操作

操作 場面 動作
Ctrl+H 入力中・プレビュー中・候補選択中 Backspaceと同じです。
Ctrl+P 候補選択中 ↑と同じです。
Ctrl+N 入力中・プレビュー中・候補選択中 ↓と同じです。
Ctrl+M 入力中・プレビュー中・候補選択中 Enterと同じです。
Ctrl+F 候補選択中 →と同じです。
Ctrl+I / Ctrl+O 入力中・プレビュー中・候補選択中 それぞれShift+← / Shift+→と同じです。
Ctrl+Backspace / Ctrl+Delete 候補選択中 選択中の候補に対する学習結果を忘却します。学習が書き込み可能な場合に使えます。
Ctrl+Shift+U Unicode入力中を除く Unicodeコードポイント入力を始めます。16進数を入力してEnterまたはSpaceで確定し、Escapeで取り消します。
英数 / かなキー Unicode入力中を除き、対応するキーがある場合 英語入力 / 日本語入力へ切り替えます。

Unicodeコードポイント入力中はBackspaceで末尾の数字を消せます。無効なコードポイントを確定すると、文字を挿入せずに入力を終了します。

候補の操作と設定による違い

  • 候補の「忘却」は、LinuxではFcitx5の候補アクション、macOSでは候補のコンテキストメニューからも実行できます。学習データ全体の消去は、Linuxでは入力メソッドのステータス領域の「Reset learning」、macOSでは入力メニューの「学習データを消去」から行います。
  • 言語モデルによる入力訂正を有効にした場合、候補アクションの「Correct typos」(Linux)または「入力を訂正する」(macOS)から訂正候補を表示できます。
  • Altを押しながら句読点や記号を入力すると、設定に応じて別の記号を入力できます。conversion.optionDirectFullWidthInputを有効にすると、未入力時にAltまたはShift+Altと文字キーで全角の英数字・記号を直接入力できます。